小陰唇縮小
小陰唇縮小とは!?
女性器整形で最も相談が多いのが小陰唇縮小術です。
小陰唇の左右の大きさが違う、小陰唇が大きい、小陰唇の形が整っていない、黒ずみがあるなどが主な相談理由です。
小陰唇の幅は、通常1〜1.5cmが標準と言われています。
小陰唇が大きすぎると、ショーツなどに触れて痛いだけなく、時には、かゆみなどの症状が起こりますし、セックス時にも邪魔になります。
小陰唇縮小術を行った際、小陰唇は血流がよく、粘膜状の組織のため、回復が早く、傷跡も残りません。また、出産にも影響を与えません。
小陰唇縮小手術の流れ
カウンセリング
カウンセリングで、小陰唇縮小術に関する、メリット、デメリット、手術方法から、副作用や危険性まで詳しい説明をうけます。
手術
局所麻酔を用い、肥大した小陰唇の一部を切除して、縫合することで形を整えます。手術時間は30〜40分程度です。
術後
術後3〜4日程度で腫れはおさまり、手術跡は残りません。通常は、溶ける糸を使用するため、抜糸の必要もなく1回の通院で終了します。
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