あご骨削り
顎に対して、「顎の幅が広い」、「顎が長い」、「顎がしゃくれている」、「顎が引っ込んでいる」といった悩みがあります。
これらのという悩みを解消する方法として、顎骨削りがあります。
- ● 幅の広い顎
- 左右側面からの骨切りまたは骨削りによって細くすることが可能
- ● 長い顎・しゃくれている顎
- 水平骨切り術によって、最大10ミリ程度短くすることが可能
- ● 引っ込んでいる顎
- 顎の骨を切り、前後にずらすことで、引っ込んでいる顎を出すことが可能
【特徴】
・ 前後左右ともに最大10ミリ程度短くすることが可能
・ 口の内側を切開するため、傷跡が外から見えない
・ 全身麻酔をかけるため、身体への負担がある
・ 1週間は腫れが続く場合がある
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